芝居

芝居と私

小学生の時に、宝塚歌劇団の舞台中継を見て「私もこれをやりたい!!」と母に言ったとか・・・
当の本人は覚えていないのですが、どうやらそのあたりから「芝居」に興味があったようです。

更に、小学校時代のクラブ活動でやった「英語劇」で、私は「トム」という名の男の子役をやり、
「宝塚」の影響があったかどうかは定かではありませんが、髪を横分けにして、
ショートパンツをはいて言った「カモン ジェリー!!」というセリフは、今でも、妙にはっきりと覚えています。

その後、中学~高校時代「芝居」とはほとんど無縁だった私が、次に大きな衝撃を受けたのが
短大時代に観た、劇団四季の「エクウス」という芝居でした。

これは、市村正親さん演じる、17歳の少年アランが起した「6頭の馬の目を突く」という事件を通して
日下武史さん演じる精神科医が、その少年の心理を読み解いていくもので
現代における「正常とは、いったい何か」ということを、あらためて考えさせられる作品でした。

更にこの芝居の中で、市村正親さんが「全裸」で飛び跳ねながら、馬の目を突くというシーンがあり、
しかも舞台の上にも客席があって、舞台上で役者をまじかに観ることができるという斬新なものでした。

激しく点滅する照明の中に、瞬間的に浮かび上がる 市村正親さんのシルエットが本当に美しく
当時18~19歳の私にとって、この芝居は、それまで自分の中にあった芝居のイメージを 根底から覆す力を持った
それはそれは衝撃的なものでした。

以来「芝居」にというか「市村正親」さんに夢中になった私は、短大卒業と同時に親に内緒で、
「市村正親」さんが卒業した、東京の「舞台芸術学院」に入学する準備をすすめるのですが、
あと一歩のところで親の知るところとなり、残念ながらこの計画は失敗に終わります。

当時の私には、親の猛反対を押し切ってまで上京を決行する勇気はなく、それからの1年は親元に留まり
その間、山形のラジオ番組のオーディションを受け、ひとつの番組を担当することになりました。

それは「たむたむたいむ」という番組で、山形市内の松坂屋というデパートの2階にある
松下電器のショールームでの公開録音の番組でした。
内容はパーソナリティにお任せということで、私は一も二もなく「芝居」にしました。

間もなく山形や仙台で上演される芝居を、東京に観に行き、番組で紹介するというもので
「番組のため」と大手を振って、好きな芝居を東京に観にけるわ、それを番組で話せるわで、
私にとっては実に贅沢な1年でした。

その後も小さな商事会社に勤めながら、在仙の劇団に所属し芝居を続けますが、結婚、出産を機に退職。
「芝居」も「演じる側」から「観る側」にかわっていきました。

客席から舞台の上の役者さんに拍手を送りながら、いつかまた機会があったら「芝居」をしたいと 思っていた私に、
ひとつの記事が目にとまります。

仙台市芸術祭の舞台に立ってみませんか?
「相澤村れんげ条例」出演者大募集!!
東北弁ができる18歳~50歳を募集中!!

『相澤村れんげ条例』

shibai1.jpg

仙台市芸術祭スペシャルセレクション
TOHOKU-BEN コミュニケーションドラマ 「相澤村れんげ条例」

原作・脚本・演出 今野 東
出演 今野東 かわのめえりこ 庄司恵子 片桐千恵 長野淳子 他

・日  時:2002年11月16日㈯ 18:00開場 18:30開演       2002年11月17日㈰ 13:00開場 13:30開演 ・会  場:仙台市青年文化センター シアターホール ・料  金:全席指定 前売り2,800円 当日3,300円 (消費税込) ・主  催:仙台市・仙台リビング新聞社・相澤村役場文化振興課 ・製作協力:仙台市市民文化事業団 ・企画制作:コノミックス・ウェルパフォーミングアーツマネジメント



解 説

原作は、日本文芸大賞・現代文学新人賞を受賞した、今野 東氏の処女作。
東北の架空の村の活性化をめぐって起こる悲喜劇で、風刺とユーモアを交えて様々な登場人物が
生き生きと描かれる。今回の舞台化は、原作を更に発展させた「社会派エンターテイメント・コメディ」
とも言うべき作品に仕上がる予定。脚本と演出は今野東自らが担当し、気鋭のスタッフが脇を固める。

  キャストには東北弁が達者な強者揃い。民謡の大御所である庄司恵子をはじめ
NHKで活躍中のかわのめえりこ、ジャズボーカリストの片桐千恵の出演が決定。
もちろん、自らが主宰する東方落語で定評のある演技を見せる今野東と東方落語の面々も出演。
更に今回は、一般からオーディションで選ばれた市民も参加する。

この企画は、仙台市芸術祭の企画コンペで選出され、スペシャルセレクションとして
仙台リビング新聞社がおくるオリジナル作品で、セリフのリードをとるのは「東北弁」
「東北弁」がカタルシスとなる魅惑満載の舞台の幕が開きます。

物 語

とある東北の農村「相澤村」は、そば粉の生産が主産業であった。
その相澤村に、下着メーカーの工場誘致の話が持ち上がった。
仕掛け人は村長であり、婦人会長である村長婦人も、メーカーの下着を婦人会推奨品にしようと画策していた。
首尾よく工場誘致には成功したが、メーカーと村の思惑は異なり、
商品のイメージを大事にするメーカーにっとっては、婦人会推奨品のような村の気遣いは
迷惑なものでしかなかった。

3年後、相澤村村長は第2の村の活性化計画を練っていた。
折しも下着メーカーの社長令嬢が村を訪れ、相澤村名産のそばを食すと、
汁をすするのに「れんげ」がないことに不満をもらすのだった。
外国育ちの令嬢にとって、食事に音を立てる行為は下品でしかなかった。
この事を受けて、色々な思惑が交じり、相澤村には「そばを食べる時にはれんげをつける」という
奇妙な食文化発動計画が持ち上がった。
村長が中心となって進められるこの計画を、疑問視する声も上がり始め、
ついには村民上げての 全体会議がもたれようとしていた・・・そして・・・

オーディションを受けて

仙台市芸術祭の舞台に立ってみませんか?「相澤村れんげ条例」出演者大募集

この記事をリビング新聞に見つけた時「これだ!!」と小躍りしたのをつい昨日のように覚えています。

実は、今野東さんもかわのめえりこさんも、仕事を通して知り合いだったので、
オーディションを受けに行ったらきっとびっくりするだろうなぁと思いながらも、早速応募しました。

オーディションは、簡単な自己紹介の後、かわのめさんとからむ「寸劇」での審査でした。

私長野の「行こうよ」に対して、かわのめさんの「嫌だ」で始まる「寸劇」で、どこに行くのを どうして嫌がっているのかは 設定自由。
「嫌がる川野目さんを説得しないと、その場にいるみんなが不幸になると思ってやって下さい」 ということでした。
以下 オーディション寸劇の再現です。

長 野「さあ 行ぐよ!!」
川野目「やんだ!!」
長 野「なんだべまず 披露宴の会場に花嫁さんいながったら だめだべさ」
川野目「んだって 行ぎだぐねえんだもの」

長 野「そりゃあ 東さんがヅラだったのは、母ちゃんもタマゲたけんど、とにかく今日は我慢して!」
川野目「やんだ!!」
長 野「かあちゃん 東さんに頼んでやっから。えりこの前では絶対にヅラ取らねでけさいんて。な!」

とまあ、こんな感じでした。

実は、このオーディションには 東さんも審査員でいらしていて、一番ウケていたのが東さん本人でした。

そんな訳で、大爆笑の内にオーディションは無事終了し、なんとか合格通知を頂いて参加が決まりました。

本読みの日、台本を開いてびっくり!!
なんと私が頂いた役は、原作にはない「相澤村出身の北日本テレビディレクター 長野純子」役。
東さんが、長野を起用するに当たって、新たに役を作り、しかも字こそ違え本名で出して下さったのでした。
しかもこの役は、川野目さんが演じる 若妻会会長たみに「村が進めている計画はおかしい」と気付かせる
重要な役で、セリフも長く責任重大でした。

でもいざ稽古が始まると、そんなプレッシャーもどこへやら。
村長役の今野東さんを筆頭に、村長婦人役の庄司恵子先生と、強烈&個性的な出演者の演技に、
毎回お腹を抱えて大笑い。あらためて東さんや恵子先生、川野目さんの役者魂に唸る事しきりでした。

そんな訳で、本番当日の会場が爆笑の渦に包まれたことはいうまでもなく、
カーテンコールで、出演者がステージに一列に並んで、どんぶりに入ったそばの汁を
全員で「ズズー」と音を立ててすするシーンは、圧巻でした。
本当に楽しい芝居でした。

そして・・・これに味をしめた私は、この後また「東北弁」の芝居に出ることになるのです。

『23世紀★仙台★恋愛のススメ!』

shibai2.jpg

仙台市芸術祭・市民企画スペシャルセレクション
TOHOKU-BEN 空想未来劇場 「23世紀★仙台★恋愛のススメ!」

企画・構成・脚本:伊坂直人  演出:渡部三妙子(OH夢来S)
出演:かわのめえりこ・菅原みちや・村上摩里・長野淳子 他


・日  時:2004年11月20日㈯ 17:30開場 18:00開演
      2004年11月21日㈰ 13:00開場 13:30開演
・会  場:イズミティ21 小ホール
・料  金:全席指定 前売り2,800円 当日3,200円 (消費税込)
・主  催:仙台リビング新聞社・「23世紀恋愛推奨委員会」・仙台市
・後  援:河北新報社・朝日新聞仙台総局・TBC東北放送
・製作協力:仙台市市民文化事業団
・制  作:ウェルパフォーミングアーツマネジメント・東方落語


ご案内

読書の秋・食欲の秋・芸術の秋・舞台の秋・・・ということで、な・な・なんと
長野淳子が性懲りもなく、よせばいいのに、またもや『女優に変身』です!!

『長野淳子』といえば『しっとりと落ち着いた大人の女性』というイメージでお馴染みでございましたが、
ほんのちょっとした出来ごころで、CM用のデモテープに『仙台弁』でコメントを入れたところ、
以来、渡されるCMの原稿に「訛っている人」という注釈入りのものが、やたらと多くなったと嬉しい悲鳴(?)
を上げている今日この頃です。

という訳で、2002年に出演した『相澤村れんげ条例』に続き、今回の芝居もセリフは全て『東北弁』です。

出演は今回も、地元仙台の各ジャンルで『活躍している』というか、
「好きなことを なんだかいっつも 楽しそうにやってっちゃね!!」という面々で、
主役の バツイチ子持ちの歴史学者に、まだ嫁入り前の かわのめえりこ嬢。

共演には私長野が「我が娘の婿殿に」とひそかに狙っている二枚目俳優 菅原みちやくん。
そして、あの金子由香利の『再会』を「なんだべまず~ひさしぶりだごだ~」と
仙台弁で見事に謳い上げてしまう、ジャズシンガーの片桐千恵女史。
更に、登場しただけでなぜか笑いがこみあげてくる『東方落語』の面々や、
一般公募の方々に至っては「へたをすると、私達より面白いかも」というくらい
それぞれにいい味を出しているわけで・・・

稽古場にはいつも笑い声が響き渡り、笑いすぎて腹筋が痛くなるほどで、
よくもまあこれだけ『種々雑多』いや失礼!!『個性的』な役者がそろったものだと
つくづく感心しているところであります。

これでも一応『仙台市芸術祭』の一環として上演されるのですから
少々恐ろしい気がしないでもないのですが・・・
となれば、これはもう『怖いもの見たさで 観るしかない』ということで ご案内をする次第です。
チケットを10枚以上まとめてご注文のお客様には、出演者全員のサイン入り色紙を
「そんなものいらない」と言っても、もれなくプレゼント致します!!
お友達・ご家族・お知り合い お誘い合わせて是非お越し下さい!!

200年後の仙台を舞台に『東北弁』で繰り広げられる ハートフルコメディー
「23世紀★仙台★恋愛のススメ!」どうぞお楽しみに!!!

Story

2004年七夕 青葉城跡でかわのめえりこと待ち合わせしている、リビング新聞の今野と 青葉銀行企画部の青葉 丈。
かわのめを待つ間、それぞれの携帯電話での会話が止むことはなく、携帯依存症ともいえる二人。
そして七夕前夜祭の花火が上がると、突然二人の周りの空間が歪み始めた!

二人が気付くと、そこは200年後の仙台!日常会話が東北弁とされる世界だった!
東北生まれでありながら東北弁を使えない二人は、田舎者扱い。
そんな中バツイチの心優しいリエコに遭遇し、心奪われる丈。
そして携帯電話が廃止された世界でも、後生大事に携帯を持つ二人に、宮城県警の追手が迫る。

二人を元の世界に戻そうと献身的な努力をするリエコ。
様々な人間関係が絡み合って23世紀の仙台に繰り広げられる、時空を超えたロマンス!
愛し合うリエコと丈に、歴史の壁・タブーが待ち受ける!果たして二人の愛の行方は?

公演を終えて

今回の芝居は、現代から23世紀にタイムスリップした男性と、未来社会の女性が恋に落ちる、
というコメディーで、私の役は、主人公の同級生「長野ウメ」役。
200年後の仙台リビングの編集長で バツ2の独身。
いい男とみると誰かれ声をかけては、結局振られてばかりいる。
でも本人はいたって真面目。幸せになりたいだけ・・・とまあ 何とも愛すべき人物。

東北弁が共通語になっていたり、伊達正宗の正室 第十五代「愛姫」や「家老」が登場したり
支倉常長の末裔の「くのいち」や 「隠密同心」なんていう懐かしい職業の人、
はたまた宮城県警特別捜査官がいたりといった、荒唐無稽な話の中にも、
携帯電話の電磁波問題がもり込まれていたりして、なかなか面白い作品に仕上がったかなと思います。

そしてなんと、今回の公演がDVDになる事が決定したとか!!
しかも、限定受注生産ということなので、まぼろしの1枚になること間違いなし!!
数年後にはプレミアものになっているかも知れません。
そこでDVDになる前に(人の迷惑顧みず)芝居の模様を紹介します!!笑って下さい!!

shibai4.jpgshibai5.jpg
shibai6.jpgshibai7.jpg
shibai8.jpgshibai9.jpg

『クリスマス★ミッション』

shibai15.jpg

男女共同参画関係?
「クリスマス★ミッション」戦災復興記念館ニ集結セヨ!

企画・構成・脚本・制作:伊坂直人
出演:かわのめえりこ・菅原みちや・村上摩里・長野淳子 他


・日  時:2006年12月8日㈮ 18:30開場 19:00開演
      2006年12月9日㈯ 13:30開場 14:00開演
・会  場:戦災復興記念館 記念ホール
・料  金:全席指定 前売り2,000円 当日2,300円(消費税込)
・主  催:男女共同三角△委員会
・後  援:河北新報社・仙台リビング新聞社
・製作協力:仙台市市民文化事業団
・制  作:ウェルパフォーミングアーツマネジメント
・制作協力:東方落語プロジェクト


ご案内

皆さん お元気にお過ごしですか?
読書の秋・食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋・舞台の秋・・・ということで、
長野淳子が、性懲りもなく、よせばいいのに、2年振り3度目の『女優に変身』です!!

今回は  男女共同参画関係?
「クリスマス★ミッション」戦災復興記念館ニ集結セヨ! と題して

まさしく 戦災復興記念館を舞台に繰り広げられる、笑いあり涙ありの ハートフルコメディーです。

共演は、2004年に上演した『23世紀★仙台★恋愛のススメ!』でご一緒させて頂いたイカシタ面々で、
今年、東方落語の噺家として、芸人の道をさらに極めるため、『川野目 南天』と改名した 川野目えりこ嬢を筆頭に、
なぜかいつも美味しい所を持っていく『リビング仙台のドラえもん』こと『今野真一』さん、
そして、長野が今や『娘の婿より 私の婿に!!』と願っている、なんだか急に男っぽくなった  二枚目俳優『菅原みちや』くんや、
美しきダンサー『村上摩里』さん等など、 今回も個性豊かな役者(?)が勢ぞろいしました。

お友達・ご家族・お知り合い お誘い合わせて是非お越し下さい!!

戦災復興記念館を舞台に繰り広げられる ハートフルコメディー

男女共同参画関係?
クリスマス★ミッション 
戦災復興記念館ニ集合セヨ!!

どうぞお楽しみに!!!

Story

聖夜・・・モテないから集まった3人の女性は 天使になった!
切なくも優しい使命、このミッションは選ばれた貴女に実行してほしい
幸せとは、ささやかなこの一瞬
寂しくても辛くても 決してひとりではない
心を伝えられますように
それぞれが背負っているハンデ  それに立ち向かう勇気を持つために
なにげないしぐさや 当たり前の言葉が空気を変える
キレイごとこそあたりまえ
ここに集まった3人の女性は 誰よりも美しく愛しい
それはあなた自身だから
クリスマスミッション  あなたも一緒に遂行して下さい

クリスマス・イブ・・・モテない30代の女性3人が、戦災復興記念館に呼び出された。
男性免疫のない役所の職員。空想癖のある売れない自称詩人。子持ちのバツイチスタイリスト。
彼女たちが呼ばれたのは、ただのイタズラか、悪質商法か、それとも新しい出会いか?

彼女たちの期待とは裏腹に、徐々に遂行されようとするミッション(指令)
複雑な女心に60年前の仙台が重なって・・・
真っ白な雪が舞い降りるクリスマスの夜、彼女たちの胸にも愛が降臨するのか・・・

世界と人生の負荷を背負いながらも、明日への希望と小さな幸せを求めて、
戦災復興記念館に展開するハートフルコメディー。
優しい使命を担った3人の女性に注目せよ!!

あたしも・・・そうです。 (サエない仙台市職員・南 天子)
メイクってね 心に自信をもってもらうためにあると思うんだ。 (アブないスタイリスト・アツコ)
まだ明け染めぬ あの稜線にも光が届きますように。 (売れない詩人・星 のぞみ)
ボクは せめて彼女のそばにいてやりたい。 (某マスコミ関係・木村 拓哉)
よろしくお願いします。 (不思議な戦災復興記念館職員 )
ありがとう。 (挙動不審のダンサー・マリ)
ほんのちょっとのことだって。 (未婚の結婚コンサルタント 長野)

これは、今回の登場人物のそれぞれの「キーワード」です。
私の役は『未婚の結婚コンサルタント』そしてもう一つの顔 それは『霊媒師』
私が3人の女性を呼び、ミッションを遂行します。斯うご期待!!

shibai10.jpgshibai11.jpg shibai12.jpg
shibai13.jpgshibai14.jpg

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0