朗読ボランティア 「杜の音」 通信  (H28年 2月号) 

一昨年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」
2月は、以下の4作品を朗読しました。


① 大橋 鎭子 作 「すてきなあなたに」 より
② 木村 淳子 作 「チョコレート・ノスタルジア」
③ 向田 邦子 作 「父の詫び状」 より 「父の詫び状」
④ 矢野 竜広 作 「そこに日常があった。」 より 「当たり前のこと」


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① 大橋 鎭子 作 「すてきなあなたに」 より  (朗読:小笠原清子さん・長野淳子)


大橋鎭子さんは、生活情報誌 「暮らしの手帖」 の創刊者で、暮らしの手帖社の社主として長年活躍されてきた方です。
大橋さんの、物事に対する優しく温かい眼差しが、私は大好きでこれまで、朗読会などでもその作品を読ませて頂きました。


今回は、昨年のステージ・アップの朗読会 「ライブリーディング ブーケvol.3」 で朗読した中から4編を、
杜の音初参加の小笠原清子さん と私長野で、音楽にのせて朗読しました。 (小笠原さんの感想はこちら)

杜の音 2月 小笠原さん2.jpg


② 木村淳子 作 「チョコレート・ノスタルジア」 (朗読:木村淳子さん)


今回伺ったのが2月16日で、バレンタインデーのすぐ後ということもあり、この作品を選んだという木村さん。
この作品は、木村さん自身の 「チョコレートの思い出」 を綴ったエッセイで、
小さい頃食べた 「チョコレートの美味しさ」 が伝わってくる作品でした。


杜の音 2月 木村さん2.jpg


③ 向田 邦子 作  「父の詫び状」 より 「父の詫び状」 (朗読:長野淳子)


向田邦子さんのお父さんは、気が短く、気難しい人で、
家族はみな細心の注意を払って、お父さんの機嫌を損ねないように気を遣っていたそうです。
この作品は、そんなお父さんへの思いを綴ったエッセイです。

④ 矢野 竜広 作  「そこに日常があった。」 より 「当たり前のこと」 (朗読:全員で)


「太陽がのぼること」 で始まるこの詩は、
「当たり前に思えるひとつひとつのことは、本当は奇跡」 という内容で、
ステージ・アップの朗読会でいつも最後に、参加者全員で読んでいる詩です。


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毎回、作品選びに始まって、登場人物の配役やBGMなど、
「読む人」 も 「聞く人」 もお互いに楽しめるように、工夫していますが
読んでいる間の 皆さんからの 「笑い声」 や、読み終わった後の 「拍手」
「楽しかった」 の声が 「朗読して良かった~」 と思う瞬間です。
そうした声を励みにして、これからも 「朗読ボランティア」 を続けていきたいと思っています。


杜の音 2月.jpg

「杜の音通信 2月号」 詳しくはこちらをどうぞ!
http://www.stage-up.info/contents/cat9/-282.php

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