「熊本の被災世帯に 市営住宅を提供」

熊本地震で被災した人たちが、いまだ続く余震に自宅に戻れず、
つらい避難生活を送っているという報道を見ながら、
「揺れがおさまるまで熊本を離れて、ほかの土地に避難できたらいいのにね」
と家族で話していたら、新聞にうれしい記事が載っていた。


「被災2世帯に 市営住宅提供」


熊本地震で被災した熊本県内の2世帯4人が、
一時滞在場所として仙台市の市営住宅に入居することになったという。


これは、仙台市が4月28日に発表したもので、
今回、県内の公営住宅などに避難することが決まったのは、これが初めて。


仙台市は、熊本の避難所でチラシを配るなどして、22日から申し込みを受け付け、
最大で30戸の住宅を提供するという。


いずれも、自宅の修理などが終わるまでの仮住まいで、
入居の期間は半年の予定で、事情に応じて延ばすこともあるという。


震災を経験したからこそ、わかることがある。できることがある。
仙台での生活が穏やかなものになるように、寄り添う心をもって見守っていけたらと思う。


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