朗読メンバーブログ

リビングカルチャー 泉中央教室 (10月28日)  長野淳子 [posted:2021.10.30]

今日は、リビングカルチャー泉中央教室の 「大人のための朗読講座」 でした。 2011年の9月にスタート したこの講座。お陰様で、10年 になりました! 46期目の経験者クラスは、朝井リョウさんの 「清水課長の二重線」 細かすぎる上司の 清水課長 と、そんな上司をうっとうしいと感じている主人・・・

「長野淳子のすてきなあなたに」 毎週水曜日オンエア!(10月分)  長野淳子 [posted:2021.10.25]

「長野淳子の すてきなあなたに」 FMラジオ3(FM76.2Mhz) 毎週水曜日 15:10~15:20 放送 この番組は、日々の暮らしの中で出会う様々な出来事を綴った、 大橋鎭子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 から 長野淳子が 心に触れた作品を、音楽に乗せて朗読しています! 作者の 大橋鎭子・・・

朗読ボランティア 「杜の音通信」 (令和3年10月号)  長野淳子 [posted:2021.10.20]

平成26年の9月から、月1回のペースで 朗読ボランティア に伺っている 「ギャラリー杜の音」 78回目 の令和3年10月は、以下の 3作品 を朗読しました。 ① 「1日10分のしあわせ」 より 坂木 司 : 作 「物件案内」 ② 光原 百合 : 作 「星月夜の夢がたり」 より 「大岡裁き」 ③ あ・・・

リビングカルチャー 泉中央教室 (10月14日)  長野淳子 [posted:2021.10.15]

今日は、リビングカルチャー泉中央教室の 「大人のための朗読講座」 でした。 2011年の9月にスタート したこの講座。お陰様で、10年 になりました! 46期目の経験者クラスは、朝井リョウさんの 「清水課長の二重線」 細かすぎる上司の 清水課長 と、そんな上司をうっとうしいと感じている主人公・・・

河北TBCカルチャーセンター エスパル教室 (10月13日)  長野淳子 [posted:2021.10.15]

今日は、河北TBCカルチャーセンターの 「大人の朗読講座」 でした。 2019年の4月からスタートしたこの講座 11期目 の今回の作品は、角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 この作品は、人生の折々に登場する 「1本の口紅」 を通して、一人の女性の 「生き方」 が描かれた小説で、 2016年の1・・・

「長野淳子のすてきなあなたに」 毎週水曜日オンエア!(9月分)  長野淳子 [posted:2021.10.05]

「長野淳子の すてきなあなたに」 FMラジオ3(FM76.2Mhz) 毎週水曜日 15:10~15:20 放送 この番組は、日々の暮らしの中で出会う様々な出来事を綴った、 大橋鎭子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 から 長野淳子が 心に触れた作品を、音楽に乗せて朗読しています! 作者の 大橋鎭子・・・

リビングカルチャー 泉中央教室 (9月30日)  長野淳子 [posted:2021.09.30]

今日は、リビングカルチャー泉中央教室の 「大人のための朗読講座」 5回目の 「自由作品」 の朗読発表 でした。 スケジュールが変更になったためか、お休みの方もいらっしゃいましたが 45期目の 「経験者クラス」 の皆さんも 37期目の 「初心者クラス」 の皆さんも ・・・

朗読ボランティア 「杜の音通信」 (令和3年9月号)  長野淳子 [posted:2021.09.25]

平成26年の9月から、月1回のペースで 朗読ボランティア に伺っている 「ギャラリー杜の音」 77回目 の令和3年9月は、以下の 3作品 を朗読しました。 ① 林 木林 : 文 ・ 岡田 千晶 : 絵 「こもれび」 ② 林 真理子 : 作 「美貌と処世」 より 「ソバとタミフル」 ③ 向田 ・・・

リビングカルチャー 泉中央教室 (9月9日)  長野淳子 [posted:2021.09.15]

今日は、リビングカルチャー泉中央教室の 「大人のための朗読講座」 でした。 2011年の9月にスタート したこの講座。お陰様で、丸10年 になりました! 45期目の経験者クラスは、中島京子さんの 「花桃実桃」 会社員から、父親の遺したアパートの管理人になった主人公と、その住人との物語。 ・・・

河北TBCカルチャーセンター エスパル教室 (9月8日)  長野淳子 [posted:2021.09.10]

今日は、河北TBCカルチャーセンターの 「大人の朗読講座」 でした。 2019年の4月からスタート したこの講座 10期目 の今回の作品は、向田邦子さんのエッセイ 「眠る盃」 から 7月は 「犬の銀行」 、8月は 「字のない葉書」 そして9月は仕上げとして、どちらかの作品を、一人で・・・

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