朗読ボランティア 「杜の音通信」 (H30年11月号)

平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」
11月は、以下の4作品を朗読しました。


① のぶみ :作 「ママがおばけになっちゃった! ぼく、ママとけっこんする!」
② 藤 真知子 :作 「ねっこばあのおくりもの」
③ NHK出版 :編集 「夫から妻へ、妻から夫へ、そして家族へ。 60歳のラブレター 絆」
④ 木村 裕一 :作 「あらしのよるに」 より ⑸「どしゃぶりのひに」


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① のぶみ :作 「ママがおばけになっちゃった! ぼく、ママとけっこんする!」  


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3歳のかんたろうが 「ぼく、ママとけっこんする!」 と言いだし、ママとかんたろうは、おうちで結婚式を挙げました。
それは大切な思い出となりましたが、ある日突然、ママは交通事故にあっておばけになってしまいます。


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今回は、蓬田さんが、ママと息子の声をうまく読み分けて、楽しい作品にしてくれました。
杜の音の皆さんも、楽しそうに笑ったり、クスンとしたりしていました。

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② 藤 真知子 :作 「ねっこばあのおくりもの」  


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森のホテルで真夜中にふと目をさましたリネは 「ねっこばあ」 と出会い、夜の森の不思議なパーティーへ・・・。
過去、現在、そして未来へ...うけつがれていく生命の奇跡を描いた絵本。


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今回は田中さんが、リネの純真な想いを、さわやかに演じてくれました。
杜の音の皆さんも、温かい眼差しで聞き入ってくれました。


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③ NHK出版 :編集 「夫から妻へ、妻から夫へ、そして家族へ。 60歳のラブレター 絆」   


毎年11月22日 (いい夫婦の日) に募集が開始される、住友信託銀行企画の 「60歳のラブレター」
本書には、第11回応募分5,444通から、160編が収載されています。


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未曾有の震災に見舞われた日本では、今誰もが家族の絆の大切さを深く感じています。
この本は、伴侶へ贈る夫婦の短いラブレターに加え、今こそ読みたい、家族に寄せる思いの数々が加わりました。
父へ、母へ、子供へ、肉親へ......真心で綴られた、愛、思いやり、感謝、思い出の数々に思わず涙がこみ上げます!!


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今回は村山さんが、家族へのそれぞれの思いを情感豊かに語ってくれました。
杜の音の皆さんも、涙を浮かべながらしみじみと聞き入って下さいました。


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④ 木村 裕一 :作 「あらしのよるに」 より 「⑸どしゃぶりのひに」  


「あらしのよるに」 シリーズの 第5段
今回は、「食うもの」「食われるもの」 の秘密の友情が、大きな岐路に立たされます。


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あらしのよるに、お互いが誰かもわからぬまま意気投合した、ヤギのメイとオオカミのガブ
「ひみつのともだち」 になった2匹の関係に、秘密ではなくなるときがやってきた。はたして2匹の運命は・・・・


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このシリーズを、1作目から続けて朗読している野呂さん。
今回も、「ガブ」「メイ」 の声をうまく使い分けて、臨場感たっぷりに読んでくれました。
杜の音の皆さんも、ハラハラ・ドキドキ 手に汗握りながら楽しんで下さったようです。


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読んでいる間の 皆さんからの 「笑い声」 や、読み終わった後の 「拍手」 「楽しかった」 の声が 「朗読して良かった~」 と思う瞬間です。
そうした声を励みにして、これからも 「朗読ボランティア」 を続けていきたいと思っています。


★ 当日の、詳しい模様は、こちらをご覧ください!
http://www.stage-up.info/contents/cat9/cat23/-3011.php