朗読メンバーブログ
朗読ボランティア 「杜の音通信」 （Ｈ30年5月号） 長野淳子 [posted：2018.05.25]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 5月は、以下の4作品を朗読しました。 ① 大川 悦生 ：作 「びんぼうがみとふくのかみ」 ② 木村 裕一 ：作 「くものきれまに」 ③ ロシア民話 ：「おだんごぱん」 ④ 向田 邦子 ：作 「父の詫び状・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 （Ｈ30年4月号） 長野淳子 [posted：2018.04.20]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 4月は、以下の4作品を朗読しました。 ① 木村 裕一 ：作 「あるはれたひに」 ② 長谷川 義史 ：作 「おかあちゃんがつくったる」 ③ 阿川 佐和子 ：作 「無意識過剰」 より 「忘却新たなり」 ④ 向・・・
第16回 「朗読の日」 ６月１６日・１７日 銀座 にて開催！ 長野淳子 [posted：2018.04.10]
NPO日本朗読文化協会 主催の 「朗読の日」 の公演が、今年も開催されます。 ☆ 会場：東京銀座 博品館劇場 ☆ Aステージ：6月16日 ㈯ 11：00～13：30（長野司会） ☆ Bステージ：6月16日 ㈯ 15：30～18：00 ☆ Cステージ：6月17日 ㈰ 11：00～13：30（長野朗読）・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 （Ｈ30年3月号） 長野淳子 [posted：2018.03.30]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 3月は、以下の3作品を朗読しました。 ① 藤沢 周平 ：作 「時雨みち」 より 「山桜」 ② 川村 たかし ：作 ・石倉 欣二 ：絵 「酒呑童子」 ③ 向田 邦子 ：作 「霊長類ヒト科動物図鑑」 より 「新・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 （Ｈ30年2月号） 長野淳子 [posted：2018.03.01]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 2月は、以下の5作品を朗読しました。 ① 谷川 俊太郎 ：作 「生きる」 「あくび」 「朝のリレー」 他 ② 大塚 勇三 ：作 ・赤羽 末吉 ：絵 「スーホの白い馬」 ③ 長谷川 摂子 ：作・ふりや なな ・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 （Ｈ30年1月号） 長野淳子 [posted：2018.01.30]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 1月は、以下の4作品を朗読しました。 ① 川端 誠 ： 落語絵本 「はつてんじん」 ② 松谷 みよ子 ： 著 「安珍と清姫の物語 道成寺」 ③ 宮沢 賢治 ： 作 「雪渡り」 ④ 辻 邦生 ： 作 「花・・・
「先生に 魔法をかけられました！」 （武田博子） 朗読メンバーブログ [posted：2017.12.28]
12月3日㈰に、ホテルメトロポリタン仙台で行われた朗読会 ライブリーディング vol.６ 「ブーケ」 当日は、お天気にも恵まれ、今年もロビーには長蛇の列。 私は、一昨年同様、トップバッターで 「グリム童話」 を読ませていただきました。今年は、「つぐみのひげの王様」 です。 昔、ある王様に娘が・・・
「朗読～それは自分の在り方を 振り返る瞬間」 （Kiyoko) 朗読メンバーブログ [posted：2017.12.28]
星空が美しい季節となった １２月３日 ステージ・アップ主催の朗読会 ライブリーディング vol.6 「ブーケ」 が開催されました。 天候にも恵まれ、暖かく穏やかな一日となり、多くのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。 今回は、大橋鎮子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 を、・・・
「朗読～それは自分自身へのチャレンジ！」 （福山郁江） 朗読メンバーブログ [posted：2017.12.27]
１２月３日、ステージアップ朗読会 ライブリーディング『ブーケ』が上演されました。 今年初めての参加で、以前のDVDを拝見しながら、この場に私も参加できるのは嬉しいと思う反面、 ちゃんと読めるだろうかと不安もありました。 私が朗読するのは、大橋鎮子さんが、日常にある何気ない出来事を綴った 「すてきなあ・・・
「心に言葉を添えて～繋がり～」 （吉田睦美） 朗読メンバーブログ [posted：2017.12.27]
私は今回、大橋鎭子さんの 「すてきなあなたに」 から 「お母さん お母さん」 と 「あたたかい手」 の二編を読ませていただきました。 ふたつのエピソードは、私自身の体験と重なっていて、不思議な 「繋がり」 を感じました。 「すてきなあなたに」には、何気ない日常の出来事が描かれていますが、 大橋さん・・・