2015年12月
朗読会 「ライブリーディング ブーケ Vol,3」 ご報告 (長野淳子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.27]
12月6日㈯ 13時30分から ホテルメトロポリタン仙台 4階 芙蓉において ステージ・アップ 主催の朗読会 「ライブリーディング ブーケ vol,3」 ~言葉をこころの窓にして~ が開催されました。 ステージ・アップではこれまで、様々な楽器の演奏とのコラボレートや朗読劇などを行って参りまし・・・
朗読会 「ライブリーディング ブーケ Vol.3」 お客様からの感想 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.26]
12月6日㈯に開催した ステージ・アップ 主催の朗読会 「ライブリーディング ブーケ vol,3」~言葉をこころの窓にして~ に、たくさんのお客様から、感想を頂きました。 今日は、当日皆様から頂いた花束と一緒に、ご紹介いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・
「ライブリーディング」 に参加させて頂いて (武田博子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.25]
今回私に 「マレーン姫」 を語る機会を与えて下さったことに感謝いたします。 実はこの 「マレーン姫」 は、いつかどこかで語りたい・・・とず~とあたためていた作品でした。 今回初めてのお披露目になったわけですが、先生のご指導の元 私が持っていた 「マレーン姫」 のイメージが生き生きと、よりリ・・・
「朗読会」 に参加して (小笠原清子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.24]
12月6日日曜日の朝、玄関のドアを開けると空気が澄んでいて...... 『冬の匂いがする...』 と心のなかでそう思って...... 透き通る冬の空気をいっぱい吸い込んで......会場へ向かいました。 私は、大橋鎮子さんのエッセイ 「ステキなあなたに」 の中から、「こどもの遊び場」 と 「・・・
『ライブリーディング ブーケ vol.3』 を終えて (吉田睦美) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.23]
この度 「ライブリーディングブーケ Vol.3」 に参加させて頂いた事 長野先生をはじめ出演者の皆様、スタッフの皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。 今回、私は大橋鎭子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 の作品を朗読する事になりました。 お話しを頂いた時には Vol.2 に・・・
「ライブリーディング ブーケ」 に参加させて頂いて (林裕貴子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.22]
『エッセイ』 を読むこと~ それは私にとって初めての挑戦でした。 著者が書いた内容に共感し、それを自分の声に乗せて聞いている方に語るように伝える。 それがなかなか掴みきれなくて、苦労しました。 長野先生から 『目の前のお友だちに話す様な気持ちで心を込めて』 といった、具体的なご指導・・・
「ライブリーディング ブーケ Vol,3」 に参加して (早坂ふく子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.21]
ステージ・アップの朗読会、3回目の出演。 今回は 「赤毛のアン」 の翻訳者として知られる村岡花子さんの童話 「黄金の網」 を読むことになりました。 長野先生から 「村岡花子さんになって読んで」 と言われ、村岡花子さんになるとはどういうことかを考えました! 彼女は一粒種の最愛の息子さんを亡くされ、・・・
「ライブリーディング」 に参加して (「口紅のとき」 18歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.20]
昨年の朗読劇 「悪女について」 に続いて、2回目の出演。 今回は、角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通して、 その女性の生き方が描かれています。 私は、「18歳」 の高校・・・
「ライブリーディング」 に参加して (「口紅のとき」 38歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.19]
「ライブリーディング ブーケ」 2回目の出演となる今回は、 角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通して、 その女性の生き方が描かれています。 特に今回は、1人の女性の人生の18歳・3・・・
「ライブリーディング」 に参加して (チーム口紅のとき 79歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.18]
「ライブリーディング ブーケ」 2回目の出演となる今回は、 角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通してその女性の生き方が描かれています。 特に今回は、1人の女性の人生の18歳・38歳・7・・・