第12回 「朗読の日」 を終えて  (長野淳子)

  
朗読メンバーブログ [posted:2014.06.25]

毎年6月に開催される東京での朗読会が、お陰様で先頃無事終わりました。


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これは、NPO日本朗読文化協会が主催する 「朗読の日」 という公演で、
毎年全国から会員が集い、作品の発表を通して、朗読の楽しさを皆様にお伝えするもので、
まさしく年に1度の 「朗読の祭典」 です。


12回目を迎えた今年は、会場の銀座 博品館劇場に、6月21日㈯、22日㈰の2日間、
4つのステージに延べ100人の会員が登場し、延べ1000人のお客様がお越し下さいました。


今年も、スタンダードの古典に始まり、名作から現代作品、そして詩の朗読、
更に今回は 「特別企画」 として、各朗読教室の講師の指導による教室単位の朗読など
バラエティーに富んだ内容でした。


私はこの 「朗読の日」 の公演には、第2回から参加し、
これまでは、向田邦子さんの作品を多く朗読してきましたが、
通算9回目の参加となる今回は5人のメンバーで 「60歳のラブレター」 を読みました。


夫から妻へ、妻から夫へ、そして家族へ。 「60歳のラブレター」


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この 「60歳のラブレター」 は、2000年11月22日(いい夫婦の日)に、
ご夫婦間のラブレターを、はがき1枚に綴る応募企画としてスタートしたもので
夫婦間の固い絆や、普段なかなか口に出せないご家族への感謝の気持ちなど
愛情あふれる思いが綴られていて、どの作品もそれぞれのご夫婦、ご家族の
歩んでこられた道のりや、情景が浮かんできます。


私は、「娘から母へ」贈られた想いを、朗読させて頂きました。
母親としての自分と重なるところのある作品で、感慨深いものがありました。


お陰様で、Aステージの 「司会」 も、Bステージの 「60歳のラブレター」 も、
そして、初めて実行委員としてのバッグヤードの仕事も、
すべてどうにか無事に務めることができました。


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全ステージが終わった時、演出の先生に言われた
「みんな本番が一番良かった」 という言葉に、胸をなで下ろしました。
この達成感があるから、また来年もこのステージに立ちたいと思うのです。


来場いただきました皆様、陰ながら応援して下さった皆様、
そしてスタッフとしてご一緒させて頂きました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


この 「朗読の日」 の公演は、プログラムの作成から、チケットの販売・管理、
当日の会場運営など、ほとんどすべてを会員が分担して作り上げていく朗読会です。


またNPO日本朗読文化協会には、朗読が好きな方ならどなたでも参加できますので、
興味のある方、ぜひご入会下さい!! 一緒に朗読を愉しみましょう!!


12回 朗読の日-集合.JPG


★NPO日本朗読文化協会のホームページを、是非ご覧ください。
http://www.rodoku.org/

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